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2026.05

プロダクトを「育てる」技術職 ―
KMSのエンジニアが語る、開発のリアルとやりがい

AI

インタビュー

KMSの現場の生の声をお届けするインタビュー企画。今回は、事業開発部のエンジニアのお二人にお話を伺いました。

最新技術に触れるのが、とにかく楽しい。そんなエンジニアとしての純粋な知的好奇心と、プロダクトへの熱い想いがたっぷりと聞けました。

  • 劉 誉  Liu Yu

    前職でもシステム開発を経験後、株式会社KMSへ入社。現在は事業開発部にて、外部受託案件の開発や、新機能の実装・サービス改善をメインに担当。

  • 羅津 文也  Fumiya Ratsu

    専門学校卒業ののち、新卒で株式会社KMSへ入社。現在は事業開発部にて、自社AIプラットフォームをはじめ、社内外の幅広いプロダクト開発を担当。

最先端の技術を、自分の手で

まずは、KMSに入社した経緯を教えてください。

劉:前職でもシステム開発の仕事をしていましたが、次第にAIをはじめとする最先端技術へ強い興味を持つようになりました。「最先端の技術に日常的に触れ、エンジニアとして自らのスキルとして身につけたい」――そう考えて転職活動をしていた際に出会ったのが、KMSでした。ここなら、自分が求めていた環境で挑戦できると確信し、入社を決めました。

羅津:私は学生時代に専門学校でシステム系の勉強をしていて、当時からAI技術に関心がありました。KMSのことは友人から「ゲーム会社なんだけど、社内の部署でAIソリューションの開発もやっている面白い会社がある」と聞いて知ったんです。AIを専門に扱う大手企業も選択肢としてはありましたが、KMSなら、他では得られない「若手のうちから裁量を持って、自分の手でシステムを動かす」という濃い経験ができそうだと思い、新卒での入社を決めました。

現在はどのような業務を担当されているのでしょうか?

劉:私は主にお客様から依頼されたプロジェクト(受託案件)の開発をメインに行っています。その時々でさまざまな業界からのご依頼をいただくので、新機能の実装や、実際にお使いいただいているお客様の声をもとにしたシステムの改善などを担当しています。

羅津:私は、自社AI関連のシステム開発や運用を担当しています。具体的には、自社で展開しているAIソリューションサービスの新機能追加をはじめ、飲食店のAI接客サービスや、クラウド上の予算管理システムなど、社内外向けの幅広いプロダクトの開発に携わっています。

とある1日のスケジュール

10:00 出社 チャットやメールの確認
11:00 朝礼 朝礼後、開発作業に入ります。
13:00 お昼休憩
14:00 業務再開 基本的には開発作業を進めます。週に数回は
仕様のすり合わせや定例のMTGを行います。
18:00 終礼 終礼後は作業の続きや、お問い合わせの調査・
回答を行います。
19:00 退社

お二人とも同じような流れのスケジュールでしたが、『だいたい毎日こんな感じ』というリアルな平均値なんでしょうか?

劉:はい、突発的な対応が必要なとき以外は、基本的にはこのスケジュール通りに安定して動けています。自分でタスクを管理して自分の裁量で進められる環境なので、日々の業務に追われることなく、落ち着いて仕事に向き合えていますね。

羅津:私もほぼ毎日この流れですね。19時頃には退社して、帰宅した後はゲームをしたり、家でも趣味で開発作業をしたり。自分の時間をしっかり過ごせるので、仕事でもプライベートでも、大好きな開発にずっと没頭できている感覚があります。

自社プロダクトならではの、サービスを「育てる」圧倒的なスピード感と手応え

ここまでのお話だけでも、お二人のお仕事に対しての熱意がとても伝わってきましたが、特に「KMSのエンジニア」ならではの面白さはどういったところなのでしょうか。

劉:やはり、クラウドやAIに関する最新技術を、自分の裁量で自由に触れる環境があることです。私自身、これまで触れたことのなかったモダンな技術スタックに多く挑戦させてもらっています。新しい技術をキャッチアップして自らの手で形にしていくプロセスは、エンジニアとして本当に知的好奇心が満たされますね。
最新技術をどんどん取り入れて、自分たちの手で「サービスを育てる技術職」として動けるのは、KMSならではの面白さだと思います。

羅津:私は、自社でプロダクトを持っているからこそ味わえる「圧倒的なスピード感」です。新しい生成AIモデルが登場したら、すぐに自分の手で組み込んで試すことができます。
私たちの役割は、一言で言えば「お客様の困りごとを技術で解く職人」だと思います。だからこそ、お客様から直接いただいたご要望に対して、「こうしたらもっと良くなるはず」と考えた改善が、ダイレクトに、しかも爆速で現場に届くのが本当に面白いです。

また、生成AIプラットフォームだけでなく、クラウド基盤や業務特化型サービスなど、毛色の違うさまざまなシステムに同時に関わって、エンジニアとしての幅を広げられるのも他にはない魅力だと感じています。

そんな日々の業務の中で、特に印象に残っているエピソードがあれば教えてください。

劉:私は特に印象に残っていることが2つあります。1つは初めてプロジェクトのメイン担当を任され、スケジュールや技術的な課題に次々と直面したとき。もう1つは、別のプロジェクトのリリース直後に原因不明のエラーが発生し、チーム総出で深夜までコードを検証し続けたときです。

どちらも本当に大変な局面でしたが、チームのメンバーと知恵を出し合って試行錯誤を重ね、最終的に課題をクリアできたときの達成感は今でも忘れられません。どんな壁も一丸となって粘り強く乗り越えられる、KMSのチームの強さを実感できた経験です。

羅津:私は、自分が手がけたプロダクトが、お客様の業務にしっかり根づいていく様子を肌で感じられたことが深く印象に残っています。
開発を重ねていくなかで、利用してくださるお客様の幅や規模がどんどん広がっていきました。その中で、新しい使い方やご要望をお客様から直接教えていただく機会も増えたんです。それを形にして届けていくサイクルを重ねるうちに、「ただ作って終わり」ではなく、「お客様と一緒にプロダクトを育てていける」という、自社開発ならではの大きなやりがいを実感できるようになりました。

自分が手がけた技術が、実際に社会を動かしている手応えがあるのですね。

羅津:本当にそうですね。自分が作った新機能に対して、お客様から「すごく便利になった!」と大好評の声をいただいた時は、嬉しくて堪りませんでした。
あと、私たちが開発した飲食店の「AI接客サービス」を導入してくださっている実店舗へ、実際に見に行ったことがあるんです。そこでお客様が楽しそうにAIと触れ合っている姿をこの目で見た瞬間は、エンジニアとして本当に感動しましたね。

「もっと成長したい」という熱意に、全力で応えてくれる環境

これからエンジニアを目指す方、もっと挑戦できる環境を探している方へメッセージをお願いします。

劉:「エンジニアとしてもっとスキルアップしたい」「自分の市場価値をグッと高めたい」という熱意を持った方にとって、KMSは間違いなく最高の環境だと思います。
さらに技術的な面だけでなく、メンバー全員がお互いに助け合い、高め合うことのできる社風がここにはあります。素晴らしい仲間に囲まれて刺激を受けるなかで、技術者としてはもちろん、一人の人間としても大きく成長できる場所だと日々感じています。

羅津:KMSは柔軟性とスピード感を何より大切にしている会社なので、新卒や経験の浅さなどは一切関係ありません。実際、早い段階からAIやクラウド、業務システムなど幅広い技術に触れながら、プロダクト開発の中心で手を動かせる機会がたくさんあります。
良いアイデアはフラットに評価してもらえますし、フィードバックもすぐにもらえるので、どんどん新しいことに挑戦し、力をつけられる場所だと感じています。

ただ「言われた通りにものを作る」のではなく、自分で課題を見つけて自発的に提案したいエンジニアにとって、ここは本当にやりがいがあって、自分の可能性をどこまでも広げていける場所だと思います!

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